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お国変われば・・・

世界経済の発展に新たな新興国といわれる資源大国や経済成長の目覚しい大国・・・どれをみても、ここ50年のアメリカ主導の経済循環が少し変化しつつある今日。。。

ども、paikajiです。今年一年、あと346日位ですが・・・まだまだというか、もうそれしかというか・・・

経済は国の根幹を成すもの。潤沢であれば国民は安心安全で国民も不満無く笑顔で暮らせる。でもこの頃は、経済の強さで国の価値を評価しがちな風潮・論調が目立ちどうなのかなと思う事態もありますよね。

サブプライムローン問題なんかも結局のところ、ゼロの価値に金融機関が価値を付けて、投資をすれば利益が上がるという流れを作り、投資投機家からの資金調達を行っていたのですが、借り手の焦げ付きが表面化し始め融資の回収が危うくなってきた・・・茶番もいいところだと思います。

個人的信用の低い人間に、家を建てさせたり、既存の住宅ローンの借り換えを促したりするある種救済的な処置だったかもしれませんがいくら、低金利で住宅ローンを組ませたとしても、その人たちは日常的に生活に何らかの困窮があるので信用がないのです。本当に救済され立ち直った人・家族もいたでしょうが、国際的株価に影響が出るほど株式商品的にも考えがお粗末だったと言う事です。

現在のアメリカ経済の問題は、一連の政策に金融機関が入り込み、投資商品として国際的に売買するという事です。アメリカの製造業の弱体化による経済衰退は著しく、世界の金融中枢を担うべく強力なドル社会を構築してきましたがそれも、ヨーロッパ統一通貨のユーロの出現や、資源国のアフリカ・中東も統一通貨を目指し始め、通貨自体が経済圏により価値が変わる時代に向かいつつあります。

知らず知らず、一般国民はこの世界経済に組み込まれていて、自国の通貨の価値が上がったり下がったりしているのです。

そんな、今日、日本はどこを見ているんだろう何て考えたことありませんか?アジアをあまり意識していない政策が多いよなな感じがしませんか?アジアは世界に誇る資源大国なのです、優秀な人材も沢山います。世界の中のアジアを意識した政策を、各アジアが同調し始めたらどれだけ世界に貢献できるでしょうか、それは素晴らしい事です。

世界を見渡し、世界情勢を分析解析することは大切だと思います、間違いなく、異論はありません。ただ、それぞれの地域で特定の利害関係で、特定の大国の経済政策や外交政策に左右されるのは問題だと思います。それぞれの地域の認められたリーダーが地域各国のスポークスマンになって、他の経済圏と話し合っていく方法が出来ればどれだけ素晴らしいことでしょう。

ということで、paikajiは一つ提案をしたいと思います。「LOOK AISIA」アジアを見よう。とでも言いましょうか、アジア各国のweb新聞日本語版をみると、その国の視線が分かります。是非、政治家・官僚の皆さんにもこのスローガンを今年1年やっていただきたいと勝手に思っています。

お隣韓国、「朝鮮日報」や中国の「人民日報」の日本語版。時間があればご覧下さい。アジアの国々は、日本を見ています。常に経済では日本の企業との比較論調があります。その先に、世界を見ているのです。日本を経済的・文化的に抜いたと政治家が言っても、本心は日本を手本にしています。アジア諸国は日本抜きでは考えていないのです。

私たち日本人一人一人の努力の積み重ねが、今日の日本経済を維持しているのです。自信を持って行きましょう。そして、アジアを見渡してみましょう。きっと、新たな発見があるはずです。

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受信: 2008年1月19日 (土) 16時52分

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